海の日・・・・

 久しぶりに更新です。私的にはウェブリブログは休止でいいかなと思っていたのですが、ウェブリブログ仲間からコメントをいただき、パソコンに向かっています。写真は毎年、この時期に小さな庭に訪れるトンボです。  自分は年金を受け取るようになったのですが、それだけでは生活していけないので、しばらくは働き続ける状態です。下の娘の就活で…
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あれから

 東日本大震災(平成23年3月11日)から8年。震災関連死を含めると、死者行方不明者は2万人を超えています。月日が過ぎるのは早いですね。一日一日はそれなりに、ゆっくりと動いて行くのに。  思えば、音信不通になってしまったブログ仲間でしたが、福島県 飯野町地区北部に位置するUFOの里として知られる千貫森のことなどを紹介していました。私は…
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春一番・・・・

 年が改まり、自分の体調はだいぶ良くなってきました。生涯現役社会なんていわれるこの頃、今の自分に何ができるか、休養の時期も含めながら日々、歩いていきたいと思います。  先日ですが、馴染みの歯医者に行って来ました。そこは、自分よりは年上の大先生と呼ばれる親先生と若先生と呼ばれる息子さん先生の二人の先生がいるのです。大先生は少しは休むこと…
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久しぶりです 

 このところ、体が変調をきたしました。自分なりに調べてみました。 * 一過性脳虚血発作や脳梗塞の主な要因は、高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙を4 大要因とする動脈硬化と、心房細動(不整脈)です。一過性脳虚血発作や脳梗塞を予防するには、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病をしっかり治療すること、禁煙すること、そして心房…
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ウェブリブログと私

 なかなか更新出来ないでいると、もう神無月となり、霜月となって行きます。思えば、いったん、詩を書くことから離れて二十年たった頃でしょうか。2008年、ブログ仲間と詩のサークル『趣味の部屋・詩と私』を始めました。というのも、2005年ウェブリブログを始めてからの詩を書く仲間たちとの出会いが、私を再び、詩を書くことに誘ったのでした。早いもの…
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生きるって

 暑い日々です。先日、知り合いの訃報に接しました。それが、孤独死でした。人間、生れるときは両親のもと、祝福のもと、この世に誕生しました。そもそも、生きるって・・・・。    なんとか高校を卒業して、なんとか働く職場がある人は幸せでしょう。健康保険料と年金保険料を払っていくだけで大変な世の中です。・・・・長いこと生きてきてやっ…
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『春と修羅』より 2

『春と修羅』より   「くらかけの雪」 たよりになるのは くらかけつづきの雪ばかり 野原もはやしも ぽしやぽしやしたりくすんだりして すこしもあてにならないので ほたとうにそんな酵母のふうの 朧ろなふぶきですけれども ほのかなのぞみを送るのは くらかけ山の雪ばかり    (ひとつの古風な信仰です) …
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宮沢賢治詩集 『春と修羅』より  1

 2005年にブログを開設してから、13周年というメールが届きましたが、私ごとですが、13という数はひと区切りの数字に思えます。というのも、前の職場を辞めることになったのも13年間の勤務でした。不思議ですが、人はある日、突然、過去に決別というか執着していたことがらに、簡単にサヨナラができるものだとも思いました。  かと…
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閑話5  春の訪れ

 四月は進級、就職など新しい挑戦の始まりです。私の職場にも一人の新入社員が入社しました。還暦を過ぎた再就職組の私たちパート社員と二十歳代の正社員たちの職場ですが、楽しい職場ではあります。    ぽかぽか陽気のきょう、庭の梅の花も心地よさそうでした・・・・。  「春の訪れ」 きみの一歩は きょうという一日の始まり…
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閑話4 引っ越し

 先日、下の子の引っ越しに行って来ました。早朝、新幹線で大宮へ。大宮駅からは川越線で、日進、指扇、南古谷、川越となり、川越駅からは東武東上線で、新河岸、上福岡、ふじみ野、鶴瀬、みずほ台、柳瀬川、志木となりました。志木駅から徒歩15分ほどのところのアパートでしたが、なんとか無事引っ越しの手伝いをすませ、早いもので、夕方には故郷の家に戻って…
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閑話3 約束

 冬至となり、これより日中の時間が少しずつ伸びはじめます。このところ、テレビドラマもいくつか終了したのですが、そのなかのひとつ、『明日の約束』に想いが行きました。  『約束』 約束とは誓い 契りとありました たとえば 十戒のように 殺生するべからず 邪淫するべからず などと言っても 人間は過…
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閑話 2

 超大型台風21号が通過して行きました。第48回衆議院選挙結果にはどう思われたでしょう。私は、きょうは休日で、久しぶりにパソコンに向かいました。 「台風一過・・・・」 台風が過ぎ 覆われた雲の隙間から 陽が射してきました 机の上に置かれた一冊の本 老夫婦は謎の霧に覆われた世界を旅する 息子との再会を信じて…
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閑話 1

 夏も終わりです・・・・。先日、帰郷した娘たちと、信州そばを食べに隣町へ出掛けてみました。 そのそば屋の店内に、『あの夏で待っている』のキャラクターたちが映った小諸の家並みのポスターがありました。  思えば、アニメ作品の舞台になった高校に、遥か昔に通った自分です。写真の道は高校時代に通った坂道で、遠くに見える山々は高峰…
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明日への旅

 ぼくたちって、何なのだろう。気がつけば、こうして、青い地球に両親のもとに生まれてきました。父と母がいなくては、この世に誕生しなかったのです。両親が離婚したりするのが多くなった昨今ですが、楽しい幼児期から思春期と無事すごせたら、それだけでだいぶ幸せですね。   成人して社会人となってからは、あくせくあくせくして行くうち…
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観音力について

 六月となり草花が癒しと元気を与えてくれるこの頃です。先日まであちこちでアカシアの花がよく目に映りました。アカシアの花言葉は「秘密の恋」「友情」「豊かな感受性」などです。  ところで、このところ人間関係で、ときにストレスを感じたりしている自分ですが、人間って、ちょっとしたことで悩んだり苦しんだりしますね。もっと、思いやりあ…
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文明について

 「文明について」   かつて太平洋上にあり、きわめて高度な文明が栄えていたという幻のムウ・レムリヤ大陸。一万二千年前、地殻変動のためそこにあった文明とともに海に沈んでしまったという。ほんとうに古代人たちは高度な文明を持っていたのだろうか。一万年前といえば石器時代と呼ばれる原始人の時代ではないのだろうか。  …
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清明の頃

 このところ雨の日もありますが、季節は桜の花の便りが各地から届く、清新の気が満つる頃です。こちらは、ようやく梅の花が咲き出しました。勤務先での新入社員の初々しさはほほえましいです。再就職をして一年が過ぎた自分ではありますが、パートタイマーとして、一日一日を過ごして行くのにやっとというところでしょうか。 「花と花言葉」 …
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福寿草

啓蟄を迎え小さな春を感じるこの頃、家の小さな福寿草が今年も花を咲かせました。  「福寿草」 春を迎えるたび 新しい旅立ちです しかし 心の中では 止まったままの時間が 幾つもあります 生きるって何なんだろう 残された 悲しみはいつになったら 消えるのだろう 残されたものは ときに…
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立春の頃・・・

 きょうは休日で久しぶりの晴天です。先日の早朝前の出来事でした。道路のアスファルトが雨の後の凍結でブラックアイスバーンで、車が横滑りをしてしまい冷や汗でした。そんな危険な場所と時間帯は避けるにこしたことはありませんね。立春も過ぎ、少しずつ春の便りがやってきます・・・・。 「立春の頃・・・」 なぜ この世に生まれて …
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誕生

 きょうはようやく一休みです。そしていちだんと寒い日で、まもなく雪かなという感じです。写真は獅子舞のなかの子供たちです。  「誕生」 静かに目を閉じている 小さな赤ちゃん この世に誕生した 不思議 きみは 何を夢見ているのかな しばらくはお母さんの おっぱいで たのしい夢を そんなきみが …
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きみの夢は・・・

 前回のブログの更新から、これといった事件もなく・・・。きょうは青空の良い天気です。そんな中、スーパーに出かけるといつになくにぎやかに感じたのは、師走もあと少しと、クリスマスイブだからでしょうか。    この時期になると毎年手にする一冊の小冊子・高島易断所の運勢歴より。  開運の鍵として、天・地・人の三運について。…
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立冬の頃・・・

  今月から7月までいた職場に戻り新たなスタートです。というのも、職場の改築工事で三ヶ月ほど他の職場のお手伝いという形で、隣町へ行っていたのでした。そこは、自宅から南西にあり望む浅間山は、自分の故郷から見る浅間山の形とはまるっきり違っていました。  その隣町の職場は静かな環境にあり、そこで働く人たちは皆親切でとても働きやすかったです。…
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深まりゆく秋と・・・

 月日が過ぎるのが早いです。月に一度はブログを更新しようと思っていると、もう朝夕ちょっと寒さを感じるこの頃です。  去年の10月には勤務先が閉店となり、今年、新しい仕事先に勤務して半年が過ぎました。静かな日々ではあり書くような出来事もない平凡な日々ですので・・・・、新聞の記事より。  恋をしない若者たちという記事がありました…
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一歩一歩です

 こちらは朝、夕だいぶ涼しくなったこの頃です。稲穂も黄金色に色づいて来ました。きょう、ふと目にした文章の紹介です。  現代文化は、短気を助長しています。人びとは明確な答えを欲しがります。それもひどくせっかちに要求するのです。別の時代の別の文明では、難しい選択をするために、一人の人間が変化のプロセスにもっと多くの時間をかけることが許…
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晴れ時々・・・

 早いもので八月です。パソコンから遠ざかっていると、何か書くことがおっくうになってきます。久しぶりにパソコンに向かいブログ仲間のブログが更新されているのを見て、自分も何かをと思いました。  一度失業してからは、何とか一日一日を過ごしています。オリンピックは間もなくで日本選手の活躍も楽しみですね。今日の新聞記事より・・・・。 …
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梅の木と自分

 暑い一日でした・・・・。ブログ仲間の記事で還暦になろうとしてるとありましたが、私もいつのまにか還暦を迎えていました。  40、50代と違って体力の衰えを感じるこの頃ですが四人に一人が65歳以上になる日本は世界でももっとも長寿の国なのでしょうか。選挙権が18歳以上に引き下げられた今日、若者の力がおおいに期待されますね。  昨今の…
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ブログと私

「ブログと私」 わたしってだれだろう わたしってどこからきたのだろう わたしはどうしてここにいるのだろう わたしはどこにいくのだろう そういうわたしは いま こうして ここにいます 前世って あるだろうか 私は 前世が思い出せません と言って 前世がないとは言えません 魂って あるだろうか 私は …
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エッセイあれこれ  耳鳴り

 しばらくブログの更新から遠ざかっていました。人生100年とすると、まだまだ先があるように思うが、50代も過ぎて、自分の近しい人の死に出会ったりすると、この世のはかなさを感じるようになったりします。  振り返って、経済的に安定し、家庭円満、そして健康であればいうことなしとなるのかも知れませんが、現状は老後破産という文字が目の前にちらつ…
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福寿草が咲く・・・

 少しずつ春が近づいています。自分もようやく働き始めました。二ヶ月ほど仕事から遠ざかっていたので、いろいろ考えたり精神的に辛い日々でした。自分ほどの年齢となると、就職先を見つけるのはなかなか難しく、条件も厳しいです。世の中の状況をみるに、全体的に厳しいのかもしれませんが、明るい気持ちで進んで行くのがいいのかも・・・・・。 失業中に…
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ソウルメイト

 昨日の雪はたいしたことなく、きょうは、青空です・・・・。実は就職先がまだ決まらず、のんびりとし過ぎた一月でした。いつまでもこのままではいけないので、二月には、働いていることと思います。  そんななかで、自分の過ぎ越しかたを振り返ってみました・・・・・。  「ソウルメイト」 エアーポケットに入ったかのような 失業中の ぼく…
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元気ですか・・・・

 ごぶさたしています。今年もあと少しですね。私は、来年は新しい仕事を見つけなければなりません。人生生涯現役というか、最低でも年金を受け取ることが出来る歳まででも、あるいは年金を受け取ることになっても年金だけでは暮らして行けなかったり・・・・・。いつも思いますが、生活していくということは大変なことだと・・・・。  また、私はよく新聞…
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わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です

 このところ、SFものを読んでいます。SFは、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画、SF映画、SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説、空想科学小説とも訳されている。とありますが、それらを読んでいて思うのですが、科学的な描写もありますが、やはり登場人物の人間味ある描写に惹かれるわたしです。 …
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星のかけら・・・

 あなたは知っていますか。卵形にけずられたぴかぴかの水晶の玉を・・・・・。そしてその水晶の内部をじっと見ていると、あるひろびろとした奇妙な景色が見えてくることを。  その水晶のなかに見える世界では、日が沈むと、空が急速に暗くなった。-- 事実、夕暮れの時間は非常に短かかった-- そして、星が輝きはじめた。それらは、わたした…
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見えない世界

 今月は、亡き母の新盆です。法要日程表をみますと、命日からはじまり、初七日、四十九日、一周忌、三回忌と・・・続いています。思えば、風習として、月遅れのお盆の三日間が、一番亡き先祖におもいをめぐらす自分です。普段は、生活に追われ慌ただしく毎日が過ぎていきます。  菩提寺から、法要のお知らせがきたのをを契機に、いろいろとひもと…
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文月です・・・

 龍之介は、羅生門、鼻など平安時代の「今昔物語」をもとにした作品を多く残しています。思えば、昔も今も人の考えたり思ったりすることは、そんなに変わらないなということ。また、それらの物語を下敷きに、龍之介は現代の今昔物語を書いたということでしょうか。  よく言います。小説のなかでは、どんなことも許されるというか、事実は小説…
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 仙人と私  杜子春を読み

 芥川龍之介、明治25年・1892年生まれ、昭和2年・1927年死去。35歳でこの世を去った芥川龍之介の小説を幾つか読んでみました。中学生の頃、幾つか読んだ記憶もおぼろで、あらためて初めて読んだとでも言いましょうか。その小説には驚きでした。  芥川の人生観というか、生きるということの意味のようなものが、小説を通して表現…
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廃墟と私 最終章

 振り返って見ると、みんな幻なのかも知れません。そう思えば、つまずいたこと、しりきれとんぼのような別れ・・・・・、それはそれなんだと。時をかける少女のように、青春の夢に再び出会うことがあるのだろうか・・・・・。  ふと、ひとりのきみが書いた詩の紹介です。  「空」 空は何時もそこにある 姿を変えながら 空は永遠…
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廃墟と私 4

 思えば、堀辰雄の「美しい村」や立原道造の「萱草に寄す」を読めば、そこでのなにげない自然の描写が美しいです。そんな静かな高原の中に佇む廃墟だったゆえ、たんなる廃墟ではなく、ひとつの人格としての風格すら覚えたのは私だけでしょうか。黙して語らずの廃墟でしたが、モーターロッジとして脚光を浴びた昭和の時代から時のなかに埋もれた平成の廃墟としての…
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廃墟と私 3

 この廃墟の北には浅間山があり、少し北に向かって歩いて行くと目の前にぐっとその雄大な姿を見せてくれたのでした。  私のそこでの2002年・平成14年から10年ほどの勤務でしたが、その間に、数回ちょっとした小規模の噴火がありました。2009年2月の噴火ですが、噴煙は南東方向に流れ、埼玉、東京、神奈川など関東南部の各地…
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廃墟と私  2

 その廃墟ですが、なぜ若者に好かれていたのかと言うと、洒落たホテルのように思われる廃墟にはステージがあり、そこで大きな音をたて演奏できること、林のなかの建物であることなどが良かったのでは。それに昭和40年代の当時のとても洒落たカタツムリ型の螺旋を描くコンクリ-ト造りの建物が長い月日を経て廃墟となってしまったのですが、そのどこか退廃的な部…
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廃墟と私 1

 人生、こうしてこの世に生きているということは、ときにそれは楽しいことではないでしょうか。箸が転んでも可笑しい年頃なんて言葉がありますが、この世に生まれてきた赤ちゃんや幼子の瞳を覗きこむと、それはそれは、世界が笑っていると思われても不思議ではないですね。また、この世に生まれてきたものは、いつかはこの世から消えてなくなってしまうのですから…
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この日をつかめ

 「生きていることは不思議です。少年の頃は、なにもかもが新鮮に見えたものです。いつのまにか大人になり、時に、生きていくことに疲れてしまったと思うこともあるでしょう・・・。」  こんな文句を書いてはじめたブログですが、早いものであれから10年目になりました。顔を見ることのないブログ仲間ですが、そんなネットでの交流ですが、少しの間だけ…
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賢治童話と私 12 雁の童子 その2

 昨年の11月に愛する妹をなくして、一年もまもなくというところで母の死に出会った自分です。この1年のあいだに近しい人を二人亡くしてしまって、生とは死とは何なんなのだろう・・・、「サークル・詩と私」は、更新していこうと思いますが、次のブログの更新は・・・。 今回は、前回の「雁の童子」の続きです。  又ある時、すりやさま…
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賢治童話と私 12 雁の童子  

  「雁の童子」  流沙の南の、楊で囲まれた小さな泉で、私は、いった麦粉を水にといて、昼の食事をして居りました。  そのとき、一人の巡礼のおじいさんが、やっぱり食事のために、そこへやって来ました。私たちはだまって軽く礼をしました。  けれども、半日まるっきり人にも出会わないそんな旅でしたから、私は食事がすん…
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賢治童話と私 11 「どんぐりと山猫」

  おかしなはがきが、ある土曜日の夕がた、一郎のうちにきました。    かねた一郎さま 九月十九日    あなたは、ごきげんよろしいほで、けっこです。    あした、めんどなさいばんしますから、おいで    んなさい。とびどぐもたないでくなさい。                    山ねこ 拝  …
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賢治童話と私 10 「注文の多い料理店」

 「注文の多い料理店」ですが、イギリス兵のかたちをした二人の若い紳士が、鉄砲をかついで猟にでかけたのですが、一匹の成果もなく路に迷い、山奥の『山猫軒』という不思議なレストランに出くわしたお話です。 なんと、その注文の多い料理店は、それら二人の紳士を食べてしまおうとする怖いお話であったのです。 でもなぜ、山ねこ拝が、人間を…
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賢治童話と私  序

 「賢治童話と私」として、幾つか紹介してきましたが、私の好きな賢治作品について、これからもいろいろと紹介していけたらなと思います・   宮沢賢治は、1896年(明治29)年8月27日生誕、 1933年(昭和8年)9月21日、37歳でこの世を去りました。奇しくもゴッホと同じく、37年の生涯でした。宮沢賢治については、いろ…
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ゴッホと私 6 最終章

 太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ サン・レミの郊外にあるサン・ポール・ド・モーゾールの昔の修道院の建物が、サン・レミ脳病院である。その一室で、ゴッホは、久しぶりに自由な気持ちで創作活動を再開しました。ゴッホは、病院の近くを歩きまわって、麦畑やオリ-ブの木や糸杉を描き、その形は誇張され、線はくねり、独特の力強さを表わす…
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ゴッホと私 5 自画像を超えて

 太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ  ゴッホは、その生涯に数多くの自画像を描きました。そのなかでも、耳を繃帯した自画像は、痛々しく・・・、その眼差しは、どこか虚ろに思えます。    「タンギー親父」や「郵便配達夫ルーラン」「子守歌」などの優しい眼差しの肖像画とは、別世界に思えます。共通しているのは、対象…
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ゴッホと私 4 黄色い家・ゴーガンとの出会いと別れ

  太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ アルルで「黄色い家」を借りたゴッホは、画家たちの共同体を作ることを夢見ました。この黄色い家は、一階が、台所と食堂、二階は、寝室にあてられていました。  よく知られる「アルルの寝室」は、この二階の一室を描いたのです。  しかし、現実にやってきたのは、ゴーガン一人であり、強…
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