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梅の木と自分

 暑い一日でした・・・・。ブログ仲間の記事で還暦になろうとしてるとありましたが、私もいつのまにか還暦を迎えていました。  40、50代と違って体力の衰えを感じるこの頃ですが四人に一人が65歳以上になる日本は世界でももっとも長寿の国なのでしょうか。選挙権が18歳以上に引き下げられた今日、若者の力がおおいに期待されますね。  昨今の…
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ブログと私

「ブログと私」 わたしってだれだろう わたしってどこからきたのだろう わたしはどうしてここにいるのだろう わたしはどこにいくのだろう そういうわたしは いま こうして ここにいます 前世って あるだろうか 私は 前世が思い出せません と言って 前世がないとは言えません 魂って あるだろうか 私は …
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エッセイあれこれ  耳鳴り

 しばらくブログの更新から遠ざかっていました。人生100年とすると、まだまだ先があるように思うが、50代も過ぎて、自分の近しい人の死に出会ったりすると、この世のはかなさを感じるようになったりします。  振り返って、経済的に安定し、家庭円満、そして健康であればいうことなしとなるのかも知れませんが、現状は老後破産という文字が目の前にちらつ…
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福寿草が咲く・・・

 少しずつ春が近づいています。自分もようやく働き始めました。二ヶ月ほど仕事から遠ざかっていたので、いろいろ考えたり精神的に辛い日々でした。自分ほどの年齢となると、就職先を見つけるのはなかなか難しく、条件も厳しいです。世の中の状況をみるに、全体的に厳しいのかもしれませんが、明るい気持ちで進んで行くのがいいのかも・・・・・。 失業中に…
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ソウルメイト

 昨日の雪はたいしたことなく、きょうは、青空です・・・・。実は就職先がまだ決まらず、のんびりとし過ぎた一月でした。いつまでもこのままではいけないので、二月には、働いていることと思います。  そんななかで、自分の過ぎ越しかたを振り返ってみました・・・・・。  「ソウルメイト」 エアーポケットに入ったかのような 失業中の ぼく…
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元気ですか・・・・

 ごぶさたしています。今年もあと少しですね。私は、来年は新しい仕事を見つけなければなりません。人生生涯現役というか、最低でも年金を受け取ることが出来る歳まででも、あるいは年金を受け取ることになっても年金だけでは暮らして行けなかったり・・・・・。いつも思いますが、生活していくということは大変なことだと・・・・。  また、私はよく新聞…
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わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です

 このところ、SFものを読んでいます。SFは、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画、SF映画、SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説、空想科学小説とも訳されている。とありますが、それらを読んでいて思うのですが、科学的な描写もありますが、やはり登場人物の人間味ある描写に惹かれるわたしです。 …
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星のかけら・・・

 あなたは知っていますか。卵形にけずられたぴかぴかの水晶の玉を・・・・・。そしてその水晶の内部をじっと見ていると、あるひろびろとした奇妙な景色が見えてくることを。  その水晶のなかに見える世界では、日が沈むと、空が急速に暗くなった。-- 事実、夕暮れの時間は非常に短かかった-- そして、星が輝きはじめた。それらは、わたした…
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見えない世界

 今月は、亡き母の新盆です。法要日程表をみますと、命日からはじまり、初七日、四十九日、一周忌、三回忌と・・・続いています。思えば、風習として、月遅れのお盆の三日間が、一番亡き先祖におもいをめぐらす自分です。普段は、生活に追われ慌ただしく毎日が過ぎていきます。  菩提寺から、法要のお知らせがきたのをを契機に、いろいろとひもと…
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文月です・・・

 龍之介は、羅生門、鼻など平安時代の「今昔物語」をもとにした作品を多く残しています。思えば、昔も今も人の考えたり思ったりすることは、そんなに変わらないなということ。また、それらの物語を下敷きに、龍之介は現代の今昔物語を書いたということでしょうか。  よく言います。小説のなかでは、どんなことも許されるというか、事実は小説…
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 仙人と私  杜子春を読み

 芥川龍之介、明治25年・1892年生まれ、昭和2年・1927年死去。35歳でこの世を去った芥川龍之介の小説を幾つか読んでみました。中学生の頃、幾つか読んだ記憶もおぼろで、あらためて初めて読んだとでも言いましょうか。その小説には驚きでした。  芥川の人生観というか、生きるということの意味のようなものが、小説を通して表現…
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廃墟と私 最終章

 振り返って見ると、みんな幻なのかも知れません。そう思えば、つまずいたこと、しりきれとんぼのような別れ・・・・・、それはそれなんだと。時をかける少女のように、青春の夢に再び出会うことがあるのだろうか・・・・・。  ふと、ひとりのきみが書いた詩の紹介です。  「空」 空は何時もそこにある 姿を変えながら 空は永遠…
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廃墟と私 4

 思えば、堀辰雄の「美しい村」や立原道造の「萱草に寄す」を読めば、そこでのなにげない自然の描写が美しいです。そんな静かな高原の中に佇む廃墟だったゆえ、たんなる廃墟ではなく、ひとつの人格としての風格すら覚えたのは私だけでしょうか。黙して語らずの廃墟でしたが、モーターロッジとして脚光を浴びた昭和の時代から時のなかに埋もれた平成の廃墟としての…
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廃墟と私 3

 この廃墟の北には浅間山があり、少し北に向かって歩いて行くと目の前にぐっとその雄大な姿を見せてくれたのでした。  私のそこでの2002年・平成14年から10年ほどの勤務でしたが、その間に、数回ちょっとした小規模の噴火がありました。2009年2月の噴火ですが、噴煙は南東方向に流れ、埼玉、東京、神奈川など関東南部の各地…
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廃墟と私  2

 その廃墟ですが、なぜ若者に好かれていたのかと言うと、洒落たホテルのように思われる廃墟にはステージがあり、そこで大きな音をたて演奏できること、林のなかの建物であることなどが良かったのでは。それに昭和40年代の当時のとても洒落たカタツムリ型の螺旋を描くコンクリ-ト造りの建物が長い月日を経て廃墟となってしまったのですが、そのどこか退廃的な部…
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廃墟と私 1

 人生、こうしてこの世に生きているということは、ときにそれは楽しいことではないでしょうか。箸が転んでも可笑しい年頃なんて言葉がありますが、この世に生まれてきた赤ちゃんや幼子の瞳を覗きこむと、それはそれは、世界が笑っていると思われても不思議ではないですね。また、この世に生まれてきたものは、いつかはこの世から消えてなくなってしまうのですから…
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この日をつかめ

 「生きていることは不思議です。少年の頃は、なにもかもが新鮮に見えたものです。いつのまにか大人になり、時に、生きていくことに疲れてしまったと思うこともあるでしょう・・・。」  こんな文句を書いてはじめたブログですが、早いものであれから10年目になりました。顔を見ることのないブログ仲間ですが、そんなネットでの交流ですが、少しの間だけ…
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賢治童話と私 12 雁の童子 その2

 昨年の11月に愛する妹をなくして、一年もまもなくというところで母の死に出会った自分です。この1年のあいだに近しい人を二人亡くしてしまって、生とは死とは何なんなのだろう・・・、「サークル・詩と私」は、更新していこうと思いますが、次のブログの更新は・・・。 今回は、前回の「雁の童子」の続きです。  又ある時、すりやさま…
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賢治童話と私 12 雁の童子  

  「雁の童子」  流沙の南の、楊で囲まれた小さな泉で、私は、いった麦粉を水にといて、昼の食事をして居りました。  そのとき、一人の巡礼のおじいさんが、やっぱり食事のために、そこへやって来ました。私たちはだまって軽く礼をしました。  けれども、半日まるっきり人にも出会わないそんな旅でしたから、私は食事がすん…
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賢治童話と私 11 「どんぐりと山猫」

  おかしなはがきが、ある土曜日の夕がた、一郎のうちにきました。    かねた一郎さま 九月十九日    あなたは、ごきげんよろしいほで、けっこです。    あした、めんどなさいばんしますから、おいで    んなさい。とびどぐもたないでくなさい。                    山ねこ 拝  …
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賢治童話と私  序

 「賢治童話と私」として、幾つか紹介してきましたが、私の好きな賢治作品について、これからもいろいろと紹介していけたらなと思います・   宮沢賢治は、1896年(明治29)年8月27日生誕、 1933年(昭和8年)9月21日、37歳でこの世を去りました。奇しくもゴッホと同じく、37年の生涯でした。宮沢賢治については、いろ…
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ゴッホと私 6 最終章

 太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ サン・レミの郊外にあるサン・ポール・ド・モーゾールの昔の修道院の建物が、サン・レミ脳病院である。その一室で、ゴッホは、久しぶりに自由な気持ちで創作活動を再開しました。ゴッホは、病院の近くを歩きまわって、麦畑やオリ-ブの木や糸杉を描き、その形は誇張され、線はくねり、独特の力強さを表わす…
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ゴッホと私 5 自画像を超えて

 太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ  ゴッホは、その生涯に数多くの自画像を描きました。そのなかでも、耳を繃帯した自画像は、痛々しく・・・、その眼差しは、どこか虚ろに思えます。    「タンギー親父」や「郵便配達夫ルーラン」「子守歌」などの優しい眼差しの肖像画とは、別世界に思えます。共通しているのは、対象…
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ゴッホと私 4 黄色い家・ゴーガンとの出会いと別れ

  太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ アルルで「黄色い家」を借りたゴッホは、画家たちの共同体を作ることを夢見ました。この黄色い家は、一階が、台所と食堂、二階は、寝室にあてられていました。  よく知られる「アルルの寝室」は、この二階の一室を描いたのです。  しかし、現実にやってきたのは、ゴーガン一人であり、強…
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ゴッホと私 3  肖像画について

 太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ ゴッホは、たくさん自画像を描いています。それら自画像のなかには狂気を孕んだかに思えるのもあり、その自画像の眼差しには後ずさりしたくなります。でもゴッホが描いた肖像画のなかの人物の眼差しは、穏やかでやさしい感じがします。そう思うのは、私だけでしょうか。   肖像画とは…
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ゴッホと私 2

  太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ     ゴッホは修道僧の魂と画家としての魂、 ふたつの魂を持っていたようです。   1877年24歳のゴッホは、牧師となるための勉強をはじめたが、まもなく勉強を放棄し、1878年8月ブリュセルの短期牧師養成所へはいり、みずから志願してボリナージュに赴き、ゴッホはまったく…
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ゴッホと私 1

 「太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホと私」 1 太陽の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ  ファン・ゴッホは幾度か発作し、狂気のようにいきりたったことも珍しくない。しかし、その芸術は、常に整然として一糸の乱れもなく秩序たてられ、計量され、狂いのない厳正な組み立ての上に、すっきりと形成されている。 狂気の暗さをまじ…
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あなたのための占星術・星たちの話 12 やぎ座と・・・

 「あなたのための占星術」                      星たちの話、12話の最後はやぎ座です。 やぎ座の支配星は土星で、やぎ座生れの人は、厳しい克己精神の持ち主で、真剣で、考え深く、慎重です。 そう、生れたときに太陽がやぎ座にある人は、疲れを知らないエネルギーの持ち主です。そのうえ、忍耐心にも恵まれてい…
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あなたのための占星術・星たちの話 11 いて座と

 「あなたのための占星術」                      秋の夕暮れの空に輝きはじめた金星が美しいです・・・。星たちの話、今回はいて座です。いて座は、哲学、宗教など高まいな思想を支配します。支配星は、鋭い直観力を備えた木星です。  いて座生れの人は、宗教的な性格で、必ずしも正規の宗教を奉じるわけではありま…
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あなたのための占星術・星たちの話  10 蠍座と・・・

 いつのまにか深まりゆく秋ですね・・・。星空が美しく感じられる頃でもあります・・・。 「あなたのための占星術」                      今回の星たちの話のさそり座の支配星は、火星です。さそり座生れの人は、火星の性格を数多く受けつぎ、頑固なほど意思の強い、精力的な自信家になりがちです。行動も、…
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