詩と私 メイさんとrumikoさん

趣味の部屋・詩と私   『メイさんとrumikoさん』

TITLE: ふーちゃん
DATE: 04/07/2010 08:16:05 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: メイさんの詩より
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空が好き 星が好き 夢が好き。そんなやさしいメイさんの詩を、ブログ「coronet」より、紹介いたします。

画像


「見上げる空に」

屋根の 向こうに
空は 青く
屋根の 向こうに 
木の葉は 揺れて

見上げる 空の美しさに 
深呼吸を して
新しい 出会いに 
心を あずけゆく

新しい わたしに 
願いを こめて

「ひろがる輪」

ひろがる  
ひろがる
ひろがる 輪

水もに 浮かぶ 
おおきな 輪

ぽつん・・ 
ぽつん ひろがって

なみだの 
数だけ ひろがるよ

アンマリ  
おおきく ひろがると

なみだも 
迷子に なってくし

どこへ 
行ったか わかんない

もう・・ わかんない

「ガラスの靴」

いとも かんたんに
あなたは 私を 変えてしまう

いとも かんたんに
私の心を 生まれ 変わらせる

それは まるで 
魔法のような 不思議なチカラで

ある日 とつぜん

かぼちゃの 馬車が
やってくるように

いとも かんたんに
あなたは 私を 変えてしまえる

いとも かんたんに・・

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 04/15/2012 06:05:24 AM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: メイさんの詩より
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きょうはお日様の一日になりそうです・・・。
メイさんの詩の紹介です。

「春色ドロップ」

雨があがった
朝のひかり
ピチピチ
キララ
春のしずく
雨のかがやき

ピーンと伸びた
木の枝に
さらさら降りる
きらきら踊る

春のほほえみ
雨のプリズム

なないろの風に
コロコロ 
ゆらら
小さなビー玉
フワフワ
ゆらら

小船にのって
さあ・・・行こう
葉っぱの水面で
あそぼう

お日さま
にこにこしてるから
君もおいで
しずくといっしょに
揺られよう

お日さま
にこにこしてるから
君も
あそぼう・・・

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 04/18/2012 09:09:48 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: メイさんの詩より
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白い花びらは 永久のあこがれ
メイさんの詩の紹介です。

「白もくれん」

頬をなでる
優しい風

揺れる花びら
舞い降りて

こぼれる光りに
消えてゆく

流れる時に包まれて
生まれてきた
小さな記憶のカケラたち

まだ
夢の時間をさがしてる

幼いころの恋想い

白い花びらは
永久のあこがれ

また
逢えて嬉しい

・・・美しい君に


TITLE: ふーちゃん
DATE: 06/05/2014 06:58:51 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: メイさんの詩より
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久しぶりに、メイさんの詩の紹介です。

「またあした」

空が
ブルーに染まってく
今日の
やさしい想い出も
みんな
静かに消えてゆく

太陽さん
おやすみなさい
太陽さん
ありがとう

みんな
静かに願ってる
それぞれの幸せを

キラキラ
ひかる
星になって

キラキラ
バイバイ

またあした・・・

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: huko
DATE: 06/06/2014 12:02:36 AM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: メイさんの詩より
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とってもかわいくて、そしてあたたかで、素敵です。
楽しみに待っていました。メイさんのポエム♪

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 08/23/2014 06:40:17 AM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: メイさんの詩より
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瞳をとじたら見えてきた 七色の花びら
メイさんの詩の紹介です。

「かがやき」

瞳をとじたら見えてきた
七色の花びら
キラキラ
音のない夜空に
かがやく光り
地球をきれいに
まあるく包む

瞳をとじたら見えてくる
夢をうつ花火
ドーンドン
世界は
まぶしい風にのり
君の未来を呼んでくる

愛する地球を
まもるため
元気でいよう
キラキラ・・・


* * * * * * * *

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 01/29/2009 06:17:38 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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爽やかな、若さに溢れているrumikoさんの詩の紹介です。

「春のささやき」

雪降るような星空
微かな冬の匂い
石油ストーブ

春の来る街角に
そっとつぼみが揺れてたよ
天使のオルゴール開いたら
夢想いの青空

深夜放送のあとの空気
窓から入ってくる

新しい恋などしませんか

春の花たちの
ささやきに

そっと振り向く
これからなんだ
なにもかも これからなんだ

一足踏み込む
春の新しい世界へと

「希望の鈴」

君に会う内は
さよならはいわないよ
君のいなくなった森も
日が差しこもれびが出来る

また 逢おうね
きっと だよ
僕の耳に
甘く響く君の胸の鈴の音

「野バラの恋」

木陰のブランコ。
バラの香水。
明るい雲間。
みずうみを渡る風。
歌う小川。
眩しい午後の海。
雫の連なる窓辺の緑枝。
土曜の昼下がり、蒼空の輝き。


AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 02/03/2009 07:02:09 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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rumikoさんの、夢みるような世界って、なんかいいですね・・・。

「よだかの星・ふたり」

一昨年の冬
歌をくちずさむ女の子が改札に一人ぼっちでいた
僕に気がついても雪に溶けいるような声で歌っていた
紺の制服に白いマフラー
去年の冬の休日
ふたり校舎の屋上にしのびこみ
寒さも忘れて六時間も話しこんで
気づけば満天の星空
それを霙祭りだと言ったのは
君だっただろうか
僕だったろうか
今年の冬 土曜の放課後
受験前の駅前通り
君のまつげに雪が降りる
君は立ち止まり
空を見上げてる
僕も見上げると
今、空にすいこまれぐんぐん浮上している
ときめきに似ためまいに
僕の学ランのすそをそっとつかんだ君
飛んでるね僕ら
家よりビルより月より高く
飛んでるね 僕たち
遠い昔のあの鳥のように
僕たち夢になる

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 02/22/2009 08:24:38 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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「イノリノアト⑦雄(ななお)」 

悲しみの後に残るものは
心の底から
湧き出る闘志
涙を流した後に
浄化の後に
目の前の何もかもを
愛す気持ち
闘志の中の冷静な判断
心の中には
まだ
謎が隠されている
それも俺にとっては
愛の塊

愛すことが今俺の中で
心の益となり
心の友でもある
本当に生きていることを
実感するのは
ささやかなことの中にも
悲しみの中にも・・・

何もかも失った気がした昨日
何もかも愛という事に
気づいて
天使の姿を想像した

祈りの中に自由と慈しみと
心の底では
闘志湧く命の尊さに
自然を愛している力も知った

当たり前の一言では違う
悪も善も慈しみも宇宙のものすべてが

悲しみは時に残酷
悲しみの姿は
裏を返せば
気づき


AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 05/16/2009 09:03:59 AM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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こころが洗われ、光輝きます・・・。

「虹の光の素」

この世の中は
素晴らしい物も
下等な物も

素敵な物も
嫌な物も

神様に試されて
うまれる

虹の光の素を
魂のように

持っていなければ
この空の元
居られない


例えば私も
虹の光の素を
体の内奥に秘めていて

あなたと同じように
涙も流す
怒る
笑う
許す

神様は
慈しみの心で

試される

内奥の
光の粒子は

虹色に輝き
何もかもを
存在させている

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 06/05/2009 07:48:04 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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恋って、心のときめきであり、生きていることの喜び・・!!
留美子さんの詩の紹介です。

「恋の作用、副作用。  七雄」

恋の作用は世界がバラ色に見える時が
最高潮

副作用は何だろう

恋の作用

心が優しく豊かになる
瞳もいきいき潤むように輝く

豊かな長い髪
君は三つ編みから
ゆるやかなカールの長い髪にして

ああ 恋って不思議
君とあいつを横目で見ながら
失恋の毒に苦しむ僕
くちづけの代わりに
涙の熱さにまたはらわたが煮えかえる
ジェラシーなんかじゃないんだ

あいつなんかより
君のこと愛してる

片思いはレボリューション
僕を変えて愛くるしい君を奪ってやる!!

恋の副作用は ライバルが牙を剥き
爪をといでいることさ!!

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 03/03/2010 08:38:53 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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愛に包まれて・・・。留美子さんの詩の紹介です。

「愛と心のわかれ」

私の中心は愛
心のよりどころは愛という名の彼

分裂した自分を愛しても
叫んだところで
誰にも届かない

もっと
友人と話したい

友と語り
己を見
彼を
信じたいのに

分裂した自分を
もう愛さない

現実の中の彼が
私に愛を注いでくれるから

気づけなかった
頬にくちびるに
髪の毛にまとわりつく
冷気

窓からの景色は
見えない
闇夜の張りつめた邪悪な病魔の影

「幸せと愛」

幸せの意味
知らぬ頃から
愛されていた

包まれていた愛に
僕は笑顔返した

君のために幸せあげる
君のために愛をあげる

そのために僕はうまれた

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 07/10/2010 07:03:58 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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「幸福のきらめき」

ひんやりした 早朝の空気
小鳥たちの さえずり

ドアを開けて外に出ると
芝生には 朝露が輝いている

新しい朝に 心はきらめいて
風が花々を触れては消えてゆく

新しい今の中で
私は 心のままにいる

幸福に満ちて 私は
愛のままにいる

AUTHOR: 趣味の部屋・詩と私
TITLE: ふーちゃん
DATE: 07/27/2010 07:13:05 PM
PRIMARY CATEGORY: 紹介詩
CATEGORY: rumikoさんの詩より
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誰もが みんな 天使のように 
誰も知らない谷間に 百合が咲くように 
ひそやかに咲いた 留美子さんの詩の紹介です。

「月と星の間で」

大切にしていた
緑にまた つぼみが
ほころんだ

誰も知らない谷間に
百合が咲くように
ひそやかに詩が咲いた

裏切られて裏切った
お互い許されない思い
私は今も泣いている

涙に夕陽を浮かべ

そして海原に
瞳を向けて
知らぬ街へ村へ頂へと
思いをはせる

詩が生まれると
なにか
心に
燃え上がる星が輝いている

その星に新しい生命が宿る

懐かしいふるさと

帰ることはもうないけれど

今は
許されない鎖の重みを解いて
月と星の間に流れる河を泳ごうかな

「泣いたっていい」

もう泣かない
と ちかった日が私にもあった

子犬のチロが
死んだとき
でも
また 泣いてしまった

父が亡くなった時
泣けなかった

少しして父の友人が
訪ねてくれたあと

大声で独り泣いた

泣いたって
いい

泣くことは
立ち向かうことの一つだもの
今日はヘルパーさんと掃除したよ


・サークル「趣味の部屋・詩と私」の残された詩を改めて紹介している私です。人生、10年が過ぎるなんて瞬く間だなって・・・・。みんな、それぞれの人生を、変わりなく歩いているのでしょうか。先日、送られてきた高校同窓会の名簿をみて、住所不明者の欄のほかに、物故者の欄があり懐かしい同級生の名前をみたときには、ショックでした。趣味の部屋の詩の仲間とは、顔を会わすことはなかったですが、それぞれの詩を読むと、その頃の自分に戻ります。人生に答えはないのかもしれませんが、みんなが、元気な日々でありますように・・・・・。

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